2014年6月9日月曜日

JimdoもWixも選ばなかったわけ

新しいウェブサイトを作った。

http://authapic.net/

最初は最近はやりのウェブページ作成支援サイトWixかJimdoを使おうと思ったのだけど、やめた。

使わなかった理由は一長一短だから

両者の一長一短ぶりはウェブ界では有名で、だいたい以下のとおりのようだ。

JimdoWix
拡張性○◎
スマホ対応◎○
デザイン性○◎

以下の点を考えて、最初はJimdoにしていた。

  • 軽い
  • 日本だとKDDIが運営している
  • ページ数がいくらでも増やせる

ほんと、Wixの重さったらなかった。

 どれだけおしゃれなページでも重いと見る気をなくすので、軽いJimdoにした。KDDIがついているとそうそうサービス終了ってのもなさそうだ。(実際、シェアを考えるとWixもそうそうないと思うけど。)

カスタマイズの限界

だけどやっぱりカスタマイズに限界があった。

 無料だと使えるテンプレートも少ないし、有料にすると年間1万円。安いレンタルサーバー借りたほうが安い。

 また、ブログとの連携も難しかった。RSS配信ができたほうがいいと思ってたので、それは少し痛い。

学習コストと比べよう

Jimdoはちゃんと勉強すればカスタマイズもゴリゴリできて自分のお気に入りのサイトができると思う。だけど、同じ時間を費やすならBootstrapやphpに費やしてレンタルサーバー借りたほうがいい。

 だから、試したけどどっちも使わなかった。

 HTMLやCSS、phpの知識がなくて、ある程度のページ数(事業紹介)ぐらいだとJimdoで十分。学習コストを考えると、あのデザインのページが簡単な操作で作れるのは素晴らしい。

結論

すでにある程度ウェブページ作成のスキルを持ってる人(学習コストを払った人)はあえてJimdoかWixに絞らずに、レンタルサーバーも視野に入れて選択肢として考えた方がいい。

 どっちみちJimdoもWixも無料で始められる。思い立ったが吉日。早速アカウントを作って試してみて、肌に合えば使い、合わなければ別の方法を考える。

 僕はたまたま合わなかったので、別の方法を使った。


リンク

2014年4月16日水曜日

miraiserverでのWordpress文字化け回避方法

miraiserverがリニューアルして使いにくくなった。

まだコントロールパネルは生きているようなので、そちらから使っている。

http://cpanel.miraiserver.com/

Wordpressを日本語で使う


さて、そこでwordpressを勉強がてら入れてみたら、思ったより使いづらい。デフォルトで英語がインストールされるからだ。日本語で使おう。

用意するもの



さて、ここまでできたらmiraiserverのコントロールパネルにあるインストールからWordpressをインストールしよう。やることは以下のとおり。


  1. Wordpressをインストールする
  2. FilezillaでWordpressをインストールしたフォルダからwp-config.phpをダウンロードする
  3. wp-config.phpをさくらエディタで編集する
  4. 以下の1行を見つける

    define('WPLANG', '');

    「ja」を追加する

    define('WPLANG', 'ja');
  5. 以下の2行を見つける

    define(‘DB_CHARSET’, ‘utf8’);
    define(‘DB_COLLATE’, ”);

    「//」を追加する。

    //define(‘DB_CHARSET’, ‘utf8′);
    //define(‘DB_COLLATE’, ”);
  6. 「utf-8・BOMなし・改行記号は揃えない」で保存する。
  7. Filezillaでサーバー側のwp-config.phpを右クリックし、パーミッションを変更する。
    「444」を[666」にする。
  8. Wordpress日本語版をダウンロードして解凍し、languageディレクトリを作る
  9. Filezillaでwp-contentの中に入れる。

これで出来上がるはず! お試しあれ。

作ったサイト

2014年4月13日日曜日

アメリカの旅 ボストン篇 その2


ボストンコモン(公園)はチューリップが満開だった。5月は本当にいい季節。


マサチューセッツ州議事堂は黄金の輝き。とてもきれい。


周辺の街路には本当のガスランプがまだ残っている。中で輝くのはガスの明かり。


お昼に食べたオープンサンドイッチ。ロブスターがプリッとしててとてもおいしい。 


コンスティテューション号。1年に一度、180度方向が変わるらしい。また奇数年後に訪れたい。 


バンカーヒル記念塔の屋上からボストンの町並みを望む。 


大西洋もきれいに見える。 


ヨーロッパから来た人たちはここに上陸したのだろう。 


ボストン図書館の内装。公共図書館なのにすごく凝っている。 


大理石とか壁画とか、いるだけで幸せになれる。蔵書は少なく感じた。 


風に揺れるアルミ箔。芸術作品っぽい。 


そんなこんなで、ボストンの観光は終わった。楽しい町だ。

2014年2月9日日曜日

phpを使ってページの文章を切り替える方法

 前の投稿(phpとJapascriptを使ってページの文章を切り替える方法)では致命的な弱点があった。改行が入っていたらエラーが起きるのだ!

 どうも改行の認識に問題があるらしい。変数を使ったりして上手にすれば回避できるらしいのだけど、そこまでするのも面倒! という人には、phpを使った方法があったので、ここに書いておく。

  • ファイル名:index.php
//*ページの一番上で変数を宣言
<?php
 $inc = 1;
?>


//*いろいろとコンテンツを書く


<a href="index.php?inc=3">ざっと見る</a>
<br>
<a href="index.php?inc=2">もっと見る</a>
<br>
<a href="index.php?inc=1">戻る</a>


//*条件式で変数に応じて読み込むphpファイルを変える
<?php
if($_GET['inc'] == 2){
    require 'motto.php';
}elseif($_GET['inc'] == 3){
    require 'zatto.php';
}else{
    require 'default.php';
    exit(0);
}
?>

リンクを押すとincに変数が入る設定になっている。

変数によってrequireするphpファイルを変える。
何も押してない状態だとdefault.phpが読み込まれる。
incに2が入るとmotto.phpを、3が入るとzatto.phpを読み込む。

これで改行が入ってあっても大丈夫!

問題は、$_GETを使っているのでurlが汚くなっちゃうことだな。

2014年2月8日土曜日

phpとJapascriptを使ってページの文章を切り替える方法

 phpを使ってページを作っている。

 htmlフレームと同じで、画面をいくつかに分けて、小さなコンテンツを組み合わせた大きなページを作ることが可能なので、phpは好きだ。

 フレームだと簡単だけどphpじゃ難しいことが一つある。ページ全体を再読み込みせずに、小さなコンテンツの表示だけ、文章だけを切り替えることだ。

例:2ちゃんねる

このページは左のメニューをクリックすると右のフレームに掲示板が表示される仕組みになっている。左のメニュー画面は再読み込みされない。

 こういう仕組みを、phpでも作りたいと思った。だけど出来ない。



 JavaScriptを使えばいけることがわかったので、書いていく。(リンク先サイトを超参照した。すべてのphpは文字コードをutf-8にして保存すること。)


<head>

<script type="text/javascript">
<!--
var txt1 = "<?php require 'red.php' ?>";
var txt2 = "<?php require 'blue.php' ?>";
var txt3 = "<?php require 'yellow.php' ?>";

function ChangeTxt(txt) {
    document.getElementById("text").innerHTML=txt;
}
-->
</script>

</head>

<body>
<div id="text">ここの文章を変える</div>
<ul>
    <li><a href="javascript:void(0)" onclick="ChangeTxt(txt1); return false;">赤</a></li>
    <li><a href="javascript:void(0)" onclick="ChangeTxt(txt2); return false;">青</a></li>
    <li><a href="javascript:void(0)" onclick="ChangeTxt(txt3); return false;">黄色</a></li>
</ul>
</body>



 <head>~</head>の間にJavaScriptの記述を書く。txt1~txt3のそれぞれの変数の中にphpの命令を入れる。php requireは当該phpのページの中に別のphpのデータを持ってくる命令だ。別のphpの中身は以下のとおり。一文だけ書いて、文字コードutf-8でそれぞれの名称で保存するだけ。



red.php| 赤は英語で<strong>red</strong>です。
blue.php| 青は英語で<strong>blue</strong>です。
yellow.php| 黄色は英語で<strong>yellow</strong>です。


 phpファイルのファイル名を変えたらtxt1~3で読み込むphp requireのファイル名を変えればいいだけ。クリックする文字を変えたかったら、<li>~</li>の中の文字を変えればいい。

 とっても簡単。これで出来上がり。

 しかし大きな問題があった。requireしたphpに改行があるとうまく読み込んでくれないのだ。上手に変数でなんとかすると出来るみたいだけどややこしい。やっぱりJavascriptはあきらめて、phpでやったほうがはやそうなので、phpでやってみた。

→phpを使ってページの文章を切り替える方法


2013年12月1日日曜日

Bootstrap 3でのaffix指定方法

 ブログのテーマとは関係ないけど備忘録。

 Bootstrap 3を使ってウェブサイトをつくっている。左のメニューバーを固定するaffixが使いたかったけどうまくいかない。Bootstrap 3での説明は日本語では見当たらない。ときて、困っていた。



スクロールしてもずっとついてきてくれるこの赤い囲いところがaffix


 基本的には2.1のときと同じ方法で指定すればいいことがわかったので、備忘録的に書いておく。

改変個所

いくつか手直しをしないといけない箇所があった。


オリジナル
     <script type="text/javascript">
     $('#myAffix').affix({

    offset: {
      top: 100
    , bottom: function () {
        return (this.bottom = $('.bs-footer').outerHeight(true))
      }
 
    }
  })

 
  </script>
改変
    <script type="text/javascript">
      $(function(){
      $('.affix').affix({
    }
  });
  });
    </script>
bootstrap.jsを読みこませた上、「<script type="text/jacascript">~</script>」をaffixを入れるページのどこかに書いておく。

なぜかoffsetが効かないのでぼくは割愛。「#myAffix」という変数部分は「.affix」に書き換える。ピリオドを忘れないように。bootstrap.jsのデフォルトの設定ではaffixという名前じゃないと効かないようになっている。

オリジナル
<div data-spy="affix" data-offset-top="200">...</div>
改変
<div data-spy="affix" data-offset-top="0px" style="min-width:21%;margin-top:10px;">
効かなかったoffsetはhtmlで暫定的に記述。data-offset-topでは、どれだけスクロールしたらaffixが作動するかを設定する。ここに書いてあったからjacascriptで効かなかったのかな。

なぜかメニューのdivの幅が文字列の幅に合わせられてしまうので、無理やりstyleにmin-widthを入れて、これ以上細くなるなよ、と設定した。なぜこうなるかは謎。

重要
<div style="background-color:#fff;">
メイン(スクロールさせる方、上の画像の青い囲み)のdivに背景色を設定しないといけない。さもないと、ディスプレイ幅を細くした場合、メインのdivの裏にメニュー(affixさせる方、上の画像の赤い囲み)のdivが透けて見えてしまう。bootstrap本家のページでも、背景色を#eeeに設定している。

以上で出来上がり! めんどう!

できたページは以下の通り。

Gogax(ゴガックス)【語学習得支援サイト】

参照リンク

2013年8月16日金曜日

バムとアルゲ・バム

※ バムを含むケルマーン州に行ったのはアクシデントであり、行くことを推奨するものでは決してありません。もしアクシデントで行かれた場合は、安全対策を講じた上、できるだけ早く安全な地域に行ってください。


 マシュハドからヤズドに行くつもりが、ケルマーンに着いてしまった。

 ケルマーンのホテルに投宿し、向かいにあった旅行代理店で早速帰りの列車の切符を買った。明日の18時発の列車だった。まだ1日半ある。

 ホテルのオーナーにその旨を告げると、是非観光に行くといい、バムやライヤン、マハンとツアーしてきたらいいと言う。タクシーをチャーターして140万リアル(44ドル)ぐらいだという。

 おすすめならば仕方ない、バムに行こう。

 ケルマーンからバムまでは片道150キロの長旅だ。日本でいうと東京-静岡、名古屋-大阪を往復することになる。

 ホテルで腹ごしらえをして、朝9時過ぎに出発した。



アジア・ハイウェイを抜けて、


だんだん車線も減ってきて、


着いた!!

アルゲバム。入場料は高め。10ドルぐらいだったかな。

 アルゲ・バムは2003年の大地震で崩壊してしまい、それまで暫定リストにも載っていなかったのが、一気に世界遺産認定された。同時に危機にひんした世界遺産にもなってしまい、世界から注目を浴びた。イランの復興にかける努力が実って、今年(2013年)5月、無事に危機遺産からはずれ、れっきとした世界遺産になった。





 修復されたところはとてもきれいなんだけど、修復しきれてないものはまだまだ地震の爪痕が見受けられる。



 つっかえ棒があったり、シールが貼ってあって、まだ作業途中なのがよくわかる。10年でこれだと、作業が終わるのはいつになるんだろう?

修復作業員のおじさんたち。彼らの日々の仕事が危機遺産から外れるまでに至らしめた。

 暑い中の作業は大変だろうに、暑そうなぼくをみて「ここの水道で顔を洗うと気持ちいいよ」とジェスチャーで勧めてくれた。40度の砂漠地帯では水道の水もすっかりお湯だったけど、すぐに乾いて気持ちよかった。

 イラン南部の昼日中(正午を挟んだ1時間)だったこともあって、観光客はほとんどいなかった。数名、カップルや家族連れを見かけたけど、僕よりあとに来て先に帰った。だって暑いもん。

 でも内部にはイランの他の街やバザール同様、無料の水飲み器もトイレもあるのでご安心を。

アルゲバム全景

 本当にイランの片田舎といった風情で、のんびりした雰囲気の町の郊外に悠然と構えているアルゲバム。そしてその奥は砂漠。何もない砂漠にいきなりこんなものがあるとビックリする。ペルゼポリスもそうだった。

 ここが2007年に日本人旅行者の誘拐された町なんだけど、確かにこんな田舎にイスラム過激派がいて、外国人を誘拐し、政府同士が話しあうような国際的に大きな事件が起こるとは到底思えない。そういう意味では危険だ。

復興された(?)バム市街
危ないのでそうそうにバムを去る。次に向かった先は、世界遺産でもないけどイランで一番感動した遺跡だった。